平成の陰陽師【賀茂じい】
一心導管 斎藤雅英 公式ウェブサイト
《開運陰陽師【賀茂じい】でごじゃる。》
初めての方は、こちらをご覧下され～
わし、賀茂じいの秘密が満載じゃよ！
★賀茂じいの秘密！ ★
★賀茂じい公式ウェブサイト★
さてさて、連日ご紹介しておる
《売約済み》
《売約済み》
如何じゃったかの～？
同じものはないので、
出合った時に
「欲しい！」
と思ったら、
すぐにご連絡くださいの！
では今日は４回目、
ちょっと大きなサイズのものを
ご紹介いたしますじゃよ～
「ヒーリング・アルミアートのチョーカー No.４」
（写真はヘッド部・縦６．５ｃｍ 横２．０ｃｍ）
＊タイプ（中）￥２８，０００－税込
送料別途￥５００－かかりますじゃよ～
男性でも女性でもつけられる、
なかなかなデザインじゃろ？
わしの導管･雅英が一つずつ、
精魂込めて手作りしておるので、
この世界に二つと同じものは無い、
手にした、その人のためだけの
アクセサリーなんじゃよ！
水晶よりエネルギーが高いとされる
アルミを用いておるので、
身に付けることによって
心身を浄化し、癒しをもたらして
リラックスさせてもくれるんじゃよ～
また、身に付けている人を
マイナスエネルギーから守ってくれる、
お守りのような働きもあるんじゃよ！
実際に身に付けてくれている人から、
「付けているといつも良い事があります！」
「気の進まない場所に行くときは
必ず付けていきますが、
無事に用事を済ませられます」
なんてご報告もありますの～！
エネルギー循環も良くなるようじゃの～
さてさて、では今日も
「アルミニウム豆知識」
といこうかの～
アルミニウムは、実は
古代メソポタミア文明の頃から
利用されていたんじゃよ！
紀元前５３００年というから
オドロキじゃの～！
古代メソポタミアといえば、
シュメールの人たちなんじゃが、
特殊な彩色土器を作っていたんじゃの
この土器を火のそばや
天火で乾かすと、
石のように硬くなって、
鍋やバケツのような
丈夫な道具になったそうじゃ
これらの原料の粘土が、
古代アルミけい素岩が風化した、
「含水けい素アルミ粘土」
じゃったんじゃの～
時代はぐーんと下って
１３世紀頃のヨーロッパでは、
錬金術師たちが
粘土から、金は無理でも
銀を取り出そうとして
がんばっておったんじゃ
しかし、悲しいかな、
当時の科学や技術では、
粘土から金属を取り出すことは
できなかったんじゃの～
１９世紀になって、
電気化学などが発達し、
ようやく銀色に輝く
「アルミニウム」
がミョウバン石から
取り出せたんじゃの！
アルミニウムのメタルが
フランス皇帝ナポレオン３世に献上されると、
金銀に並ぶ貴金属として
特別室の王冠の隣りに
並べられたそうじゃよ！
１８５５年のパリ万博では
「粘土から得た銀」
として、大注目だったそうじゃ！
元々は高貴で特別な？
アルミニウム、
というお話じゃよ～
そう、日頃がんばっている
自分へのプレゼントに、
労わりとご褒美も兼ねて、
こんなアクセサリー、
Ｇｏｏｄじゃなかろうかの～！
ペンダントヘッドの大きさによって
大･中･小とあり、
それぞれ金額が違いますので、
お問い合わせくださいませの～
１点ものじゃから、
早い者勝ちじゃよ～！！
欲しい方は、早めにご連絡をの～
その他に
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「一覧から選びたい」という方は、
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随時承っておりますじゃよ～！
気になるあなたは
下記の賀茂じい事務局まで、
ぜひご連絡くだされ～！
それではまた、
お会いできるのを
楽しみにしておるからの～
感謝じゃよ！
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