《開運陰陽師【賀茂じい】でごじゃる。》

今日も、毎日の出来事で活用できる

チョットしたヒントや知恵を賀茂じい視点で

あなたにお届け致しますじゃよ～

初めての方は、こちらをご覧下され～
わし、賀茂じいの秘密が
満載じゃよ！これじゃよ！

さてさて、昨日の耳の痛～い話は

いかがじゃったかの？

昨日は、朝からＩＰＳ細胞研究の権威

京都大学・山中教授のノーベル医学生理学賞受賞が

決定という事で朝から晩まで

ニュースでもちきりじゃった様じゃの！

心臓細胞は何との～

細胞だけでも、脈打っておるんじゃ

生命の不思議そもものじゃの！

人体の色んな部位になっていく

幹細胞は万能細胞といわれておっての

いずれは、ＩＰＳ細胞などに

自分の細胞の核を入れると

自分の細胞・各器官が作れると

言う訳じゃの！

自分の細胞なんでの

副作用が無いのが一番のメリット

なんじゃよ！

今は、その為の

細胞の初期化が難しいそうで

近い将来間違いなく

可能になるじゃろうの～

人口ではなく、実際に今の段階

で可能な方法はというとの～

骨髄移植から幹細胞移植が

白血病などに最近では多く

活用されておるんじゃよ！

その幹細胞が一番多くあるのが

子供が生まれる際の

へその緒（臍帯血）なんじゃの！

あらあら・・大分長くなってしまったの、

わしの導管も臍帯血で動いていた時期が

あったんでの、ちと詳しいんじゃよ！

さて、今日の本題良き言葉は

「苦労をさせまいとする親心は

子供の成長の妨げになる」

何と、今日も耳の痛～い

言葉になってしまったの～

確かに、親心は分かるがの

時と場合によるからの～

何でも親がやってしまえば

子供は経験乏しくなって、良き

判断も出来なくなってしまうからの～

笑い話で、水族館で・・・

このお魚？いつものと違う・・

魚は切れ目で泳いでいると

思っていた子供の話しじゃがの～

家事は大いに、手伝わせるべき

じゃの～正しく子供の為じゃの！

虎はわが子を谷に落すとも

言われておるがの、少々

苦労をしたほうが強く育つ

ことは確かじゃの～

あなたの、子供達は

過保護に育っていないかの？

それではまた、

お会いできるのを

楽しみにしておるからの～

感謝じゃよ！

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