《開運陰陽師【賀茂じい】でごじゃる。》
今日も、毎日の出来事で活用できる
チョットしたヒントや知恵を賀茂じい視点で
あなたにお届け致しますじゃよ~
初めての方は、こちらをご覧下され~
わし、賀茂じいの秘密が
満載じゃよ!これじゃよ!
さてさて、今日は
先週末にパワースポット巡りで
東京・愛宕神社に参拝させて
頂いたんじゃが~の!
その様子などご覧頂くかの~
愛宕神社は、色々な参拝ルート
が有るんじゃが、今回は
正面の出世の石段(男坂)という
豪快な勾配の石段から
参拝する事にしたんじゃの~
愛宕神社の
【主祭神】は
火産霊命(ほむすびのみこと)〈火の神様〉
【配祀】は
罔象女命(みずはのめのみこと)〈水の神様〉
大山祇命(おおやまづみのみこと)〈山の神様〉
日本武尊(やまとたけるのみこと)〈武徳の神様〉
【境内末社】
太郎坊神社
福寿稲荷神社
弁財天舎
恵比寿大黒社
【創建】1603年(慶長8年)
【海抜】26メートル
なんじゃそうじゃよ~
歴史的にはの、1603年慶長8年に、江戸に幕府を設く徳川家康公の
命により防火の神様として祀られたんじゃそうでの~
慶長15年に、庚戊本社をはじめ、末社仁王門、坂下総門、別当所等将軍家の寄進により建立されたんじゃそうじゃよ。
祭礼などには下附金を賜る程、当時の幕府の尊崇は篤いものじゃったが、その後の江戸大火災で全焼してしまったそうじゃの~
明治19年9月に本殿、幣殿拝殿、社務所の再建されたそうじゃが、
大正12年9月1日、関東大震災、
昭和20年5月24日東京大空襲により太郎坊神社を残し社殿は焼失してしまったそうじゃが、
昭和33年に氏子中の寄付によって、御本殿、幣殿、拝殿などが再建されて、現在に至っておるそうじゃよ!
石段下の鳥居にある、左側の狛犬さんじゃよ!
右側の狛犬さんの後ろには、(女坂)という
やや緩い勾配の石段があるんじゃの~
何故・・・出世の石段???
詳しくは続きをお楽しみにじゃよ!
それではまた、
続きで、お会いできるのを
楽しみにしておるからの~
感謝じゃよ!
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