《《《開運陰陽師【賀茂じい】でごじゃる。》》》
今日も、あなたにお会い出来て
わしゃ、とっても嬉しいの~
初めての方は、こちらをご覧下され~
わし、賀茂じいの秘密が
満載じゃよ!これじゃよ!
さてさて、先日じゃがの~
参拝させて頂いた、神社じゃがの!
【辛科神社】(からしなじんじゃ)といっての、
現在は平成の最終合併で
高崎となった、旧吉井町での~
多胡地区の総鎮守とされた
歴史も古き神社じゃそうじゃよ!
なんと、奈良時代この神保の地を
辛科郷(からしなごう)といったそうでの、
大宝年間(701~703年)に大陸から渡来した
人々によって創建されたと
伝えられている神社のようじゃよ!
妙見寺に続いて、またも
奈良時代と歴史のある神社じゃの~
上野国神名帳に従二位とあらしく、
安居院(あごいん)の『神道集』では
多胡郡二十五社中の筆頭に出てくる
神社じゃそうじゃよ~
社殿は後程紹介するんじゃが
何といっても・・・・・!!!
驚きは、隋神門を守る獅子じゃ!
金属で出来ており
身体には、色々な色彩の石らしき
物が埋め込まれておっての~
胸には、アメジスト(紫水晶)と
クオーツ(水晶)との右左で
異なっておるところもの・・・
わし的には、陰陽をさして
おると感じたんじゃの!
隋神門には多くは、右に右大臣
左に左大臣となるんじゃが、
神仏習合では、仁王様の阿吽の対に
なって邪気を祓う砦になっておるんじゃの~
アメジストは、満月の光で浄化するんじゃが
クオーツは朝日で浄化するんじゃの!
月は陰・太陽は陽じゃからの~
あくまで、わしの感じた事じゃがの!
ささ、その勇壮なアートな獅子達
をご覧下され~!
向かって右側の獅子
向かって左側の獅子
じゃよ~
日本的な感覚というよりも
やはり大陸系の感覚は伝わって
来るように思えるかの~
ご本殿は、またの機会にの
それでは、、この辺で
また、お会いできるのを
楽しみにしておるからの~
感謝じゃよ!
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